よくあるご質問 silmare Pulse 120

みなさまからお寄せいただいたお問い合わせなどを、「よくあるご質問(FAQ)」として掲載しております。
お問い合わせの際は、まずこちらをご参照ください。

水素について

水素吸入は危険ですか?

水素は、安全で副作用も報告されていません。(2024年6月時点)

水素吸入は医療でも治療用として取り入れられていますし、 すでにダイバー用のボンベには潜水病や窒素酔いの予防に水素が混入されており、 吸入による人体への安全性は確認されています。

また、水素は厚生労働省から「食品添加物」と認定されておりますのでお子様から高齢者の方まで安心してご利用いただけます。

水素は可燃性が高く危険ではありませんか?

水素の爆発濃度範囲は空気中で4.0~75%といわれています。つまり、「空気中の水素濃度が4.0%より低い」または「75%より高い」時に爆発することはありません。

室内で水素吸入器を使用した際に、その室内の水素濃度を4.0%以上にすることはほぼ不可能だと考えられます。なぜなら水素は、すべての物質の中で密度が最小で拡散係数が最大、つまり「最も軽く」「最も広がりやすい」気体のため、一般的な部屋の壁や天井、またガラスでさえも、簡単に通過して消えてなくなります。そのため、日常生活で水素吸入器を使用していても、爆発が起こる状況自体を作り出すことが非常に難しいのです。

どんな人でも吸入できますか?

水素は安全で副作用がないため、基本的に制限はありませんが、ご使用の際に違和感を感じた場合は、直ちに使用を中止し、症状によっては医師の判断を仰いでください。

どのくらい水素吸入をすれば良いですか?

基本的に制限はありませんが、水素に関する本などでは、より長い時間、より頻繁に吸入をお勧めされていることが多いようです。

ただし、初めて水素ガスを吸入される場合やしばらく吸入されていない場合は、徐々に身体を慣らしてからご使用いただくことをお勧めします。

時間に関しては、慶應義塾大学のプレスリリースでは毎日1時間の水素吸入が自律神経のバランスを整え、降圧効果を発揮すると発表がありますので一つの指標にされるのも良いかと思います。

また、睡眠中の吸入も時間の制限を気にすることなく使用できるためお勧めです。

水素水の飲用と水素ガスの吸入は何が違いますか?

水素水の飲用は、水分補給ができる事に加え、普段飲んでいるお水や飲料を水素水に置き換えるだけなので、普段の習慣を変えることなく、お子様、多忙な方、ペットなどどなたでも気軽に行えます。

水素ガスの吸入は、短時間でより多くの水素ガスを取り込め、また先進医療に認可されたこともあり多くの注目を集めています。

因みに、水素風呂の入浴は、顔、身体、髪の毛など全身に一気に水素が取り込める方法で温浴効果もあり、飲用や吸入と並んで人気のある水素の摂取方法の1つです。

水素吸入器はどのような種類がありますか?

水素吸入器は、「水素ガスのみ」や「水素+酸素の混合ガス」を吸入できるタイプが一般的です。シルマーレパルス120は「水素ガスのみ」に該当します。

シルマーレパルス120について

水素ガスの濃度と発生量はどのくらいですか?

水素濃度(純度)は99.995%以上で発生量は最大で120㏄/分です。

水素吸入量実質3倍とはどういう意味ですか?

成人の平均的な1回の呼吸量は約500ml、呼吸頻度は1分間に約16回で呼吸時の息を吸う、吐くの割合は1:2と言われています。

一般的な水素吸入器の場合、息を吐いている間も発生した水素は放出され続けてしまいますが、シルマーレパルス120のパルスモードではパルスシステムによりカニューラから伝わる呼吸を感知し、息を吐く間は水素を放出せず内部タンクに溜め、息を吸うタイミングで溜まった水素とその瞬間に発生した水素を一気に放出します。

この機能により、理論上実質3倍の水素吸入を可能にしています。

※パルスシステムの精度は、ラボ内での計測では86.2%となっており、実際の吸入では吸入する方の呼吸の癖や吸入する環境に依存するため、ラボ内での計測の数字より若干精度が落ちる可能性があります。

連続使用できますか?

パルスモードでAUTO(連続吸入)を選択していただくと時間の制限なく連続使用が可能です。

起きている時間はもちろん、睡眠中にも吸入していただけます。

ただし、AUTOでご使用いただく際は、自動オンオフ機能が動作し呼吸を感知しない場合は自動で運転が止まり、再度呼吸を感知した際に自動で運転が再開します。

また、理論上は際限なく連続して使用が可能ですが、機械本体が熱くなり過ぎた場合は一旦使用を中止し本体の熱が下がるまでお待ちいただければと思います。

お手入れは簡単ですか?

精製水交換サインが出た際、もしくは1か月に1度どちらか早いタイミングで、タンク内の精製水を排水し新しい精製水に入れ換えるだけで特別な洗浄は不要です。本体外部は除菌シートなどで拭いた後、メガネ拭きなどに使われるマイクロファイバーで拭きあげるときれいになります。


【交換サイン(TDSランプ)が出る目安】
水位観察窓のMAXより少し下まで日本薬局方の精製水を入れた状態で使用を開始した場合、累計でおおよそ25時間~30時間程度のご使用ごとにTDSランプが点灯します。初めてのご使用や久しぶりに商品をお使いの場合は、上記よりも早いタイミングでTDSランプが点灯する場合がありますが、2週間程度のご使用で電解セルが馴染み、上記と同程度のサイクルで安定してきます。


【水素注入スティックについて】
スティック本体の水洗いと定期的なクエン酸洗浄をお勧めいたします。

クエン酸洗浄の方法
1、ぬるま湯にクエン酸を入れ濃度10%程度のクエン酸溶液を作ります。
2、1の中に水素注入スティックを入れ2時間程度つけおきします。
3、歯ブラシなどで磨いた後、流水で水洗いします。

水素水以外の水素ドリンクを作ることはできますか?

付属の水素注入スティックを使用して、水以外にも、コーヒー、紅茶、お茶など果肉や茶葉など混入物がない飲料であれば水素ドリンクを作ることができます。また、水素注入スティックはステンレス製の為、高温(80℃程度)の温かい飲料にも使用することができます。

※固形物が入った液体、粘度が高い液体、油分が入った液体には使用しないでください。

※色の濃い液体に使用すると色が取れなくなる可能性があります。

※水素注入スティックを使用する際は、必ずノーマルモードでご使用ください。
パルスモードでのご使用は故障の原因となります。

水素水の濃度はどのくらいもちますか?

水素は抜けやすい性質の為、生成後30分~1時間以内に飲まれることをお勧めします。

目安としては以下の通りです。

水温20度のミネラルウォーターを使用した場合

200ml:1分30秒で約1.0ppmの水素水が出来上がります。

300ml:2分で約1.0pmm以上の水素水が出来上がります。

どちらも30分程度、出来たてと同じくらいの濃度を保ちます。

※使用する液体の水温、水質、容量と水素注入時間によって濃度や溶存時間は異なります。

水素の発生方法は何ですか?

電解セルを使用して水を電気分解することで水素を発生します。

電解セルに使用されている金属は何ですか?

チタンをプラチナコーティングした電極を使用しております。

オゾンなどの有害物質が出る危険はないですか?

本製品は独自技術を使用しており、オゾンや塩素が発生することはありません。

ペットも使用できますか?

ペットにも使用可能です。

ただしペット用のカニューラに関しては、現在当社では販売しておりません。

一般的に販売されているペット用のカニューラや人間用のマスクカニューラなどチューブ接続部の内径が6㎜でしたらシルマーレパルス120に接続することが可能です。

ペットに使用される際は、マスク等を人間が手に持ち、鼻や口元に添えてマスクで完全に密閉せず、人間が様子を見ながら使用された方が良いかと思います。

シルマーレは医療機器ですか?

医療機器ではありません。

日本では、水素吸入器として医療機器に認定されている製品は現在のところありません。(2024年6月時点)

日本製ですか?

当社で開発し中国の医療機器メーカーの工場で組立を行っております。

海外でも使用できますか?

本製品の電源は100~240Vのユニバーサル仕様になっており、海外で使用することは可能です。

ただし、日本国内での使用を対象として販売しているため、海外での使用による故障等は期間内であっても保証対象外です。

付属品、消耗品について

水素吸入には、どのような水を使用すれば良いですか?

必ず精製水(日本薬局方)をご使用ください。その他の水をご使用されますと故障などの原因となります。

精製水(日本薬局方)はドラックストアなどで購入いただけます。

精製水の交換頻度はどのくらいですか?

精製水交換サイン(TDSランプ)が出た際、もしくは1ヵ月に1度どちらか早いタイミングでの交換をお勧めします。

交換する際は、タンクの中に入っている精製水を排水し新しい精製水を入れてください。


【交換サイン(TDSランプ)が出る目安】
水位観察窓のMAXより少し下まで日本薬局方の精製水を入れた状態で使用を開始した場合、累計でおおよそ25時間~30時間程度のご使用ごとにTDSランプが点灯します。初めてのご使用や久しぶりに商品をお使いの場合は、上記よりも早いタイミングでTDSランプが点灯する場合がありますが、2週間程度のご使用で電解セルが馴染み、上記と同程度のサイクルで安定してきます。

使用状況や使用環境によって多少の前後はありますが、電解セルを長持ちさせ、より清潔な精製水で水素を発生させるためのお知らせとなりますので、交換サイン(TDSランプ)が出た際は、精製水の交換をお願いいたします。


※低水位ランプが点灯したときなどや通常のご使用時に、精製水を継ぎ足すとTDSランプの点灯のタイミングが早くなりますので、精製水の継ぎ足しはせず、排水口から全て排水し新しい精製水と交換することをお勧めします。

消耗品や付属品の交換頻度はどのくらいですか?

本体に同梱されている付属品の交換頻度は以下の通りです(精製水は同梱されておりません)。

シリコンカニューラ:

1ヵ月に1回程度(衛生用品のため)

水素注入スティック:

定期的に交換する必要はなく、使用に不都合が生じた際に交換してください。

気液分離コネクタ:

プラスチック製ですので日々のご使用でひび割れなどが起こります。
使用ができない状態になった際は、交換をお願いいたします。

フィルターはついていますか?

フィルターは採用しておりません。

その代わり、水タンク内の精製水を清潔に守るためのセンサーがついております。

水質の汚れを感知すると精製水交換サイン(TDSランプ))でお知らせし精製水の交換を促し、タンク内の精製水を

常に清潔に保ち水素を発生させる電解セルを長持ちさせる仕様になっております。

目安としては25時間~30時間の使用で交換サインが出るようになっています。

保証、アフターケアについて

保証期間はどのくらいですか?

本体保証期間は購入から1年間です。また、オプションとして以下の延長保証がございます。

2年延長(合計3年間):8,800円(税込) 4年延長(合計5年間):16,500円(税込)

取扱説明書に従った正常な使用状態で、保証期間内に万が一故障した場合は無料で修理いたします。

※上記の保証は本体のみ対象で、付属品、消耗品は対象外です。

※海外での使用による故障等は期間内であっても保証対象外です。

耐用年数はどのくらいですか?

水素を発生させる電解セルの耐用年数は、約5,000時間の使用が目安となっています。

1日2時間の使用の場合は約6年10ヶ月(2500日)、1日4時間の使用の場合は約3年5ヶ月(1250日)となります。

電解セルの交換は可能ですか?

電解セルは商品をお預かりしての交換が可能でございます。

交換をご希望の場合は、往復送料を含めて合計55,000円(税込)で承ります。

※原材料等の高騰により金額が変更になる可能性がございます。

保証期間中に電解セルの寿命が来た場合はどのような対応になりますか?

保証期間中に故障した場合と同様に電解セルの寿命の場合も無料修理対応となりますので、ご安心してお使い頂ければと思います。

レンタルについて

レンタル料に付属品や消耗品は含まれますか?

レンタルの対象は本体のみとなり、付属品や消耗品は含まれておりません。

ただし、レンタル商品にも購入商品と同様に以下の付属品が同梱されておりますので、到着後すぐにご使用いただけます。

ご使用後、各付属品の交換が必要になった際は、当社オンラインショップにてご購入いただけます。


付属品:カニューラ、気液分離コネクタと接続チューブ、水素注入スティックと接続チューブ、電源コード

※精製水は含まれておりません。

レンタル中に故障した場合はどのような対応になりますか?

取扱説明書に従った正常な使用状態で、レンタル期間中に万が一故障した場合は、無料で修理いたします。

レンタル中に電解セルの寿命が来た場合はどのような対応になりますか?

レンタル中に故障した場合と同様に電解セルの寿命の場合も無料修理対応となりますので、ご安心してお使い頂ければと思います。

故障かなと思ったら

操作パネルの赤いランプが光り使用できなくなりました。

ランプの表示を確認してください。

水タンク内の精製水が不足しています。精製水をMIN以上まで加えてください。

水タンク内の精製水が汚れています。精製水を交換してください。

※低水位ランプが点灯したときなどや通常のご使用時に、精製水を継ぎ足すとTDSランプの点灯のタイミングが早くなりますので、精製水の継ぎ足しはせず、排水口から全て排水し新しい精製水と交換することをお勧めします。

精製水の補給方法、交換方法は取扱説明書P12をご参照ください。

TDSランプ(精製水交換サイン)が点灯して使用できなくなりました。

水位観察窓のMAXより少し下まで日本薬局方の精製水を入れた状態で使用を開始した場合、累計でおおよそ25時間~30時間程度のご使用ごとにTDSランプが点灯します。

初めてのご使用や久しぶりに商品をお使いの場合は、上記よりも早いタイミングでTDSランプが点灯する場合がありますが、2週間程度のご使用で電解セルが馴染み、上記と同程度のサイクルで安定してきます。

※低水位ランプが点灯したときなどや通常のご使用時に、精製水を継ぎ足すとTDSランプの点灯のタイミングが早くなりますので、精製水の継ぎ足しはせず、排水口から全て排水し新しい精製水と交換することをお勧めします。

使用状況や使用環境によって多少の前後はありますが、電解セルを長持ちさせ、より清潔な精製水で水素を発生させるためのお知らせとなりますので、ご理解いただけますと幸いです。

カニューラや本体の水素口から水があふれてきます。

酸素口キャップを外さず使用しているか、精製水の量がMAX以上になっている可能性があります。精製水の量と酸素口キャップを外しているか確認してください。精製水の量がMAX以上の場合は、排水口から排水し、酸素口キャップは必ず外した状態でご使用ください。水素吸入の場合も水素水の生成の場合も同様です。

また、水素ガスと一緒にタンク内の精製水が水素口から出てくることがあります。

特に、本体内部チューブ内に空気詰まりが起こっている場合は、多く水が出ることがあります。その際は、排水口から少しだけ排水していただくと空気詰まりは解消します。

気液分離コネクタに水が溜まってしまいます。

気液分離コネクタは、結露や水素ガスと一緒に出てくる水を受ける水受けです。

結露はご使用の環境(温度、湿度)に依存します。

気液分離コネクタに水が溜まると、その水がカニューラを伝って鼻に入る可能性がありますので溜まったタイミングで、コネクタの上部ふたを時計回りに回して上へ引き、外してから中の水を捨ててください。カニューラ内に水が入ってしまった場合は、カニューラを振るか吊るすかなどして中の水を捨ててください。

※気液分離コネクタにはパッキン(ゴムの輪)がついています。パッキンがついていないと密封性が保たれなくなり、正常に水素を吸入できない可能性があります。外れてしまった場合は、必ず取り付け直してください。

※パッキンの色は、半透明、黒など生産ロットにより異なりますが、品質、機能に違いはありません。

電源コードの差し込みがゆるい気がします。

電源コードは、差込みがきつめの仕様となっております。

奥までしっかり差し込めていない可能性がありますので、1度電源コードを本体から外し、コードを水平に持ち、グッと押し込むような形で奥まで差し込んでください。

もしくは、他の方法(ゆっくり差し込むなど)でも、電源コードの溝が見えなくなれば、しっかりと接続されています。

電源ボタンが反応しません。

電源コードがしっかり接続されていない可能性があります。

上記「電源コードの差し込みがゆるい気がします。」をご参照いただき、しっかりと電源コードを差し込んでください。

使用中に止まってしまうことがあります。

運転モードがパルスモード/オートになっていませんか?

運転時間をオートに設定すると「自動オン/オフ機能」が動作し、一定時間(30秒~1分程度)呼吸を感知しない場合は自動で運転が止まり、再度呼吸を感知した際に自動で運転が再開します。

ボタンを押していないのに勝手に運転が始まります。

本体の設定が、パルスモード・運転時間オートの場合、「自動オン/オフ機能」が動作し、本体内の圧力センサーが、外部からの圧力(呼吸を含みますが、それに限らず。)を感知すると自動で運転を開始、停止します。

また、本体の初期設定は上記の「パルスモード・運転時間オート」となっているため外部からの圧力を感知した際は、電源コードを差し込んだだけで運転が開始します。一定時間(30秒~1分程度)再び圧力を感知しない場合は、自動で停止します。

「自動オン/オフ機能」を動作させたくない場合は、大変恐れ入りますが時間設定を1時間もしくは2時間にしていただくか、ノーマルモードへ変更ください。

パルスモードと呼吸のタイミングが合わないときがあります。

パルスモードは使用している方の呼吸のリズムを感知し、随時そのリズムに合わせて水素の放出を行うため、「会話」「飲食」「移動」「口呼吸」などでその精度が落ちることがありますが、リラックスした状態で落ち着いて、鼻から息を吸い口から吐き出すような自然な呼吸をしていただくと効果的に水素を吸入していただけます。

音やランプなど初めは少し気になってしまうかもしれませんが、あまり水素の放出のタイミングに集中しすぎると呼吸が乱れたり、息苦しく感じてしまう場合がありますので、ぜひリラックスしてゆっくりお使いいただければと思います。

※パルスシステムの精度は、開発ラボ内での計測では86.2%となっており、実際の吸入では吸入する方の呼吸の癖や吸入する環境に依存するため、開発ラボ内での計測の数字より若干精度が落ちる可能性があります。

パルスモードが使用できません。

気液分離コネクタがきちんと閉まっていない(もしくは破損している)。または、中のパッキン(ゴムの輪)が外れている。もしくは、機械内部の空気詰まりの可能性があります。気液分離コネクタがきちんと閉まっていない場合(破損も含む)や中のパッキンが外れている場合、コネクタ内の密封性が保たれず、使用者の呼吸の圧力が本体に伝わりずらくなり正常に反応しません。また、本体から出る水素もカニューラの先まで伝わりずらくなります。


気液分離コネクタがきちんと閉まっていない場合:コネクタのふたを閉めなおしてください。

気液分離コネクタのパッキンが外れていた場合:予備のパッキンを取り付けてください。

気液分離コネクタが破損していた場合:気液分離コネクタを購入し交換してください。


※気液分離コネクタが上記の状態の場合、応急措置としてコネクタをしっかり閉めた状態でラップ等で巻いた後、テープで固定するか、コネクタを使用せず直接カニューラを本体に接続すると正常にご使用いただけます。


機械内部の空気詰まりの場合:排水口から少しだけ排水してください。排水する量は少しで構いません。

※排水方法は取扱説明書P12をご参照ください。

水タンクの水位が見えにくいです。

本体を蛍光灯の下や明るい場所に置き、水タンクキャップを外し タンク内に光を入れていただくと水位観察窓より水位をご確認いただけます。もしくは、ライトで直接タンク内に光をかざすと確認しやすくなります。また、排水口より排水していただいた状態の場合、おおよそ380ml~400mlで水位観察窓のMAXとなります。

本体が異常に熱くなっています。

すぐに使用を中止してカスタマーサポートまでご連絡ください。


カスタマーサポート:
TEL:0120-453-006
E-Mail:gos@gaura.co.jp

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